スタッフブログ

相談員ブログ 数珠つなぎ73

2018.10.19 個別記事リンク

朝夕の肌寒さを感じながら、季節は11月を迎えようとしています。メッツ川崎の諏訪田です。

少し気が早いですが、今年1年の世の中の動きを振り返ると、例年に増して自然災害の多い1年でもあるのと同時に、テレビのニュース(特にスポーツ界のことで)、今までの体制・在り方を見直すきっかけとなるような出来事が多くあった年のように思います。

これを踏まえ、改めて気が付かされるのは、自然界も人間社会もこれまで栄枯盛衰を繰り返してきたように、今現在がその見直しの時期であるのではないかということです。

また、このことを考えるときに、社会の最小単位である家庭・個人のなかでも、日頃、感じていることの棚卸、そこに向き合う時間を取ることを意識的に行っていく事が必要ではないかという事に気が付かされます。

そこで最近、私個人が習慣としているのが瞑想です。人は普通に生活しているだけでも、6~10万もの思考を働かせるといわれておりますが、情報が行き交う日常において、その荷を降ろして客観的に自分の状況を見ることが出来るようになりたいと思ったのが始めたきっかけでもありました。

また、その思考ほとんどが同じようなことを考えているというお話を聞いたことがある方も多いかと思います。(“同じような思考”については、自身も体感しています(^-^;)

現在、実施している瞑想は途中で意識が散漫になりそうになったときに呼吸に意識を戻していくということを繰り返し、それを日常生活の中でもそのような状態を維持することを目指しています。

そんな習慣を取り入れながら、この先あらゆる場面においても凛とした、しなやかな芯のある人を目指していきたいと思います。

相談員ブログ 数珠つなぎ72

2018.10.04 個別記事リンク

日に日に秋が深まってきていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

 先日、SNSで繋がっている方から、社会人基礎力としてエンプロイアビリティについて教えていただきました。Employ(雇用する)+ability(能力)で雇用される能力の事をエンプロイアビリティと言うそうです。1980年代以降アメリカで登場した概念で企業内外を超えた労働市場におけるビジネスパーソンの価値ともいえるようです。

 厚生労働省では以下のように定義しています。

(A) 職務遂行に必要となる特定の知識・技術などの顕在的なもの
(B) 協調性・積極的等職務遂行にあたり各個人が保持している思考特性や行動特性に関わるもの
(C) 動機・人柄・性格・信念・価値観などの潜在的な個人属性に関するもの

中でも(C)は個人的かつ潜在的なもので具体的・客観的に評価することは困難と考えら

れるため評価基準として盛り込む事は適切でなく、(A)(B)を対象に評価基準をつくる事が適切と厚生労働省は報告しています。

 企業は従業員のエンプロイアビリティを向上させる環境や機会を提供することで優秀な人材の流出を防ぐ努力をしている。

エンプロイアビリティを身につけ自己評価を高めてくれる企業に魅力を感じる人が多いようです。

ん?従業員の定着率アップに繋がる?どうするとエンプロイアビリティを強化できるんだろう??と疑問が…

そこで何年働いたかでなく、そこでどのような知識を蓄え、どのような成果を成し遂げる事ができたか?ただ業務をこなすだけではなく常に自分の舵をしっかり取り、目標を意識しながら業務を遂行していくと強化できるそうです。

ただ1日1日を重ねていくのではなく、目標を意識して、自分の舵取りをする。しなやかなブレない軸が必要なのかもしれません。また、プロ意識の向上にも通じているのだろうとも私個人的には感じました。

ちなみに、エンプロイアビリティの高い人材が辞めずに定着してくれる企業のことをエンプロイメンタビリティ(Employmentability)「(企業の)雇用する能力」といい、このような企業はeラーニング等の教育やOJTにより従業員のエンプロイアビリティを高めていくことに熱心であることが多いとの事。

この他に、チーム内で承認される事、自身のしている仕事に価値を感じる事、日々の仕事が凄く楽しいと感じてもらえるベースを作る事も定着率にも関係あるのだろうなとも感じています。

 お客様の生活を支える凄く価値のある仕事をさせていただけている環境に感謝して今回は終えたいと思います。今回も最後までお読みくださりありがとうございますm(_ _)m