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稼ぐことは、どういうことか。

2015.08.11 個別記事リンク

「稼ぐ」という漢字は、のぎへんに、家と書く。

のぎへんは、稲を指し、ひいては実りの意味を為す。

右側は、家を書く。合わせて、稼ぐとなる。

なんのために、働き、生きるのか。

働き稼ぐ事は、家庭に安寧をもたらし、家系を繋ぎ、発展させる。

広義に捉えて、家の意味を「地域」にしてみる。

地域に実りをもたらす…には、地域にとっての財を貯め、徳を積み、和を繋ぐことが、「稼ぐ」事になると思う。

そうすると、働き稼ぐことは、私欲に走ることが正しいので無く、家を創り、地域を創る、創造的な行為なのだと思う。

たくさんの、成功の鍵がこの原則の中にはある気がする。

「憂い」に「人」が寄り添うと「優しさ」。

2015.08.11 個別記事リンク

うれい〔うれひ〕【憂い/愁い/患い】

《「うれえ」の音変化》 予測される悪い事態に対する心配・気づかい。うれえ。「後顧の―」 嘆き悲しむこと。憂鬱(ゆううつ)で心が晴れないこと。うれえ。「―に沈んだ顔」 [補説]ふつう1は「憂い」、2は「愁い」と書く。また、中世以降「うれえ」に代わって「うれい」の語形が多く用いられるようになり、現在は「うれい」が一般的。
 
 憂いは、人を思う心。心配する気遣いのこころ。
 
 
 そこに人が寄り添って、「優」しさとなる。
 
 
 古き良き時代、おせっかいなほど人との関わりがあった。それは、煩わしくもあり、あったかくもある。
 
 
 優しさの反対は、無関心。合理化された社会では、気遣いのない関係は、それ自体が「憂い」と化す。
 
 
 「憂い」に「人」が寄り添って「優しさ」。
 
 
  言葉の持つ意味の素晴らしさとともに、地域の中で、人と人との関係の中で、
 
  優しさの和を広げていきたいと感じる。
  
 
 地域包括ケアの理念ともなり得る気がする。