スタッフブログ

強く優しく。

2014.04.29 個別記事リンク

大学時代、子供達と遊ぶことに時間を注いでいました。週に一度は小学校の鍵っ子学級に行きドッヂボールをし、おやつを食べ、最後に自作の大きな紙芝居を読み聞かせていました。1円にもなりませんでしたが、今の自分を構成する貴重な経験です。

 人は生まれながらにして善である、と僕は信じます。しかし長年の経験からおのずと狡猾になり、己の痛みを回避するために他人を傷つける事を覚え、果てはその事に快感を得る輩まで現れてくる…それが人間の「不徳」であり「性」なのでしょうか…。
「○○ちゃん、ごめんなさい。
」「うん、いいよ。ね、○○して遊ぼう!」…こんな素直なやりとりがうまくできなくなってしまった自分がいます。こんな風に素直になれたら、またそれを素直に受け入れてくれる環境があったら、人は幸せに生きていけるのかな…と思います。
様々な人が様々な理由で生きる事を共有し合っているこの世界で、できる限り僕は人の心を見つめたい。それを理解し、認める努力をしたい。
子供のころは必ず持ち合わせていたはずのあの素直な気持ちを、いつまでも忘れずにいたい。
強く優しいヒトでありたい。

花は枯れる。

2014.04.28 個別記事リンク

だから咲き誇っている姿だけを見て、美しいとは思わないで欲しい。地に根を張り、芽生え実をつけ種を残し、また土に還る、その様を美しいと思えるように、尊いと感じられるように。
あなたは、今どこにいますか。
生きる事は、強く尊い事です。

微笑んでいますか。

2014.04.27 個別記事リンク

ヒトは皆、許されるなら笑っていたいのだと思います。
ふとした時、自分がどんな表情をしていたかハッとすることは、ありませんか?
微笑んで過ごせるように、それができない時は、少しだけでも力にならせて下さい。
そんな風にして、ヒトはつながってゆくのだと思います。

つよがり。

2014.04.26 個別記事リンク

今ここで あなたを許せたのなら 心にのしかかっていた重い荷物を 楽に下ろせただろうに

それができずに 引きずるように ずっと大事に抱えたまま

今ここで 変わりゆくあなたへ 笑顔でエールを送れたなら 共に過ごした時間を とても素敵な宝箱にしまうことができたろうに

それができずに 想いはむき出しのまま その温もりだけが消えてゆく

それでも わたしは今を生きてゆく

むき出しのままの重い荷物は わたしがわたしであった証として

ひとつため息をついて また歩いてゆく

今はまだ ありがとうとは言わない

それがわたしの 最期のあなたへのつよがり

たった一度の あなたへのつよがり

大人になると…。

2014.04.24 個別記事リンク

ちょっとやそっとじゃ泣けなくなる。素直に人の助言に耳を傾けられなくなる。簡単には自分を見せたくないと思ったりしてしまう。
声をあげて泣きたい。素直に教えを請いたい。ありのままの自分を理解してほしい…。それがどんなに格好悪くても、子供の頃にはばからずできた事ができない今が、少し切ないな。