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相談員ブログ 数珠つなぎ83

2019.03.24 個別記事リンク

 暖かな日が増えてきて日に日に春めいてきていますが皆様いかがお過ごしでしょうか?

 春と言えば、第91回センバツ高校野球大会が23日に開幕します。今回は平成最後の春のセンバツとなります。

 昨年あたりから『平成最後の…』と言う言葉をよく耳にするようになりました。今回のセンバツからも平成最後の大物スターが出るのでしょうか?初日から強豪校同士の対戦もあり、熱戦が繰り広げられるだろうと楽しみにしています。

 ふと会場となっている「阪神甲子園球場」の歴史が気になったので調べてみました。

 大阪と神戸の間にある西宮市にある90年以上の歴史を誇る野球場であり阪神タイガースの本拠地であり、高校球児の憧れの舞台でもあります。

 甲子園球場が完成したのは1924年。現在の「全国高等学校野球選手権大会」(当時は「全国中等学校優勝野球大会」)の第10回大会に間に合わせるために約4ヶ月で建設されたそうです。(現在の技術で1年かかるとされている所を当時の技術で約4ヶ月と言うのも驚きです。)アメリカンフットボールのチームであるニューヨーク・ジャイアンツのグラウンドなどを参考に、日本初の大規模多目的球場として誕生し、干支で「甲子(きのえね)」の年に完成した事にちなみ「甲子園大運動場」と命名されたそうです。

春のセンバツは1924年に第1回大会から歴史が始まっています。1942年から1946年は第2次世界大戦のため中止され、1947年から再開しています。第91回まで回数を重ねてきていますが、戦争で野球を中止していた時代を経て今があります。野球が好きでも野球がしたくてもできない環境や時代背景があったのだと思うと、平和であることのありがたさ、野球ができる環境にあるありがたさ。甲子園に行けなかった他の高校の生徒を思いながら甲子園でプレーする球児が多いのでしょう。歴史を感じながら観戦するのも楽しみ方のひとつかもしれませんね。

今回も最後まで読んでくださりありがとうございます(*^_^*)